好評により定員に達したため募集を終了しました。ありがとうございます。
山の日全国大会関連事業 令和4年度第23回山形県山岳連盟県民登山
朝日連峰ヒメサユリ鑑賞登山催行!!
お待たせしました!コロナ禍で中止をやむなくされていましたヒメサユリ鑑賞登山が帰ってきました。
しかも、山の日全国大会記念と山形県山岳連盟県民登山として催行決定。
詳細はこちら 朝日連峰ヒメサユリ鑑賞登山
(令和4年5月19日更新)
重要
令和4年4月27日に朝日連峰古寺登山口の古寺案内センター(古寺登山口駐車場)の登山口から、旧古寺鉱泉朝陽館までの登山道において、駐車場からすぐの一部の木橋が崩落しているのが確認されました。
丸太を用いた橋を設置しました。足元にお気を付けてご利用ください。
(令和4年5月19日更新)
古寺鉱泉への交通アクセスについて
西川町大井沢経由で古寺登山口まで通行できるようになりました。ただし、雪が残っており路面状況に十分注意してください。
冬季の通行止めのため大江町柳川から大井沢へは通行することができません。
5月連休あたりをめどに除雪及び落下物等除去作業中とのことです。
その他、災害による規制に関する最新の状況については大江町役場 TEL 0237-62-2111 までお問合せお願いします。
(令和4年4月28日更新)
古寺鉱泉~古寺山~大朝日岳間の水場の状況について
一服清水・・・利用できません。水源が雪の下です。
三沢清水・・・利用できません。水源が雪の下です。
銀玉水・・・利用できません。水源が雪の下です。
金玉水・・・利用できません。水源が雪の下です。
現地確認できましたら更新します。
(令和4年4月24日更新)
コロナウイルス感染症対策に伴う大朝日岳山頂避難小屋の利用について
大朝日岳山頂避難小屋をはじめとした朝日連峰の各避難小屋を所管している山形県みどり自然課より、緊急の場合を除き避難小屋の利用を控えるよう要請が出ています。
新型コロナウイルス感染症感染防止に向けた長期的な取り組みが求められています。
山形県が設置している避難小屋利用の際は以下の事項を遵守のうえご利用ください。
特に避難小屋の中では3密になる可能性がありますので集団の利用は控えるようお願いします。
①マスク、消毒液を携行する。
②自分用の寝袋(マット)を携行する。(寝具の貸与不可)
③就寝スペースは他人との距離を2m以上とる。
④小屋内では会話を控え、 マスクを常時着用する。
⑤部屋の換気を行う。(開放厳禁)
⑥連泊、集団利用、長期滞在を控える。
⑦混雑が予想される土日祝日の利用は極力避ける。
詳しくはこちらをご覧ください。
やまがた山:避難小屋利用の注意喚起について
また、山形県山岳連盟でも、登山者の皆様に向けコメントを出しています。
登山者の皆様へ(新型コロナウイルス関係・山形県山岳連盟)
収束後、笑顔で山でお会いできるのを楽しみにしています。
(令和4年4月24日更新)
2022年4月24日時点までの銀玉水上部の残雪について
全域の登山道上に雪が残っています。道迷い、滑落にご注意ください。
そのほかの箇所でも残雪があります。。。
なお、例年、銀玉水上部の雪は7月中旬まで残り、滑落、道迷いの危険性がありますので特にご注意ください。ピッケル、アイゼンを積極的に使用してください。
下記のリンク先に銀玉水上部の残雪について危険箇所の状況を記載しています。
雪上を歩行しますので残雪対策はもちろんのこと、この箇所は、ガスがかかってルートがわかりにくいと南北どちらに逸れても沢へ滑落する危険性があります。地形図とコンパスは必ず携行してください。
(令和4年4月24日更新)
朝日連峰ヒメサユリ鑑賞登山中止のおしらせ
コロナウイルス感染症対策のため今年の朝日連峰ヒメサユリ鑑賞登山は中止します。
次回開催する際はあらためてお知らせいたします。
(令和2年6月1日更新)
朝日連峰保全協議会 平成27年度合同保全作業資材荷上げにご協力いただきありがとうございました。
2015年8月29日(土)~30日(日)に銀玉水上部で合同保全作業を実施しました。作業当日は県内外からのボランティア、山の関係者、合計50名近くが集まりました。
たくさんの方から資材の荷上げのご協力をいただき順調な作業となりましたこと御礼申し上げます。
(2015年9月1日)
大江町の七軒地区にあった七軒西小学校の校舎が、自然体験のプログラムや宿泊に利用できるよう改修され、山里交流館となりました。自然学習や山関係の研修会、山遊びにご利用ください。
このページは大江山岳会のホームページです(2014年4月1日~)。
内容はそれぞれの時点で内容を確認して記載しておりますが誤りがありましたらお知らせください。
これまでのページはこちら 朝日連峰の道案内 古寺鉱泉口 ~ 大朝日岳山頂